2016/08/09 女性自身に掲載
光文社発行・女性自身2016年8月23・30日合併号174ページ〜175ページの見開きで
GAHAKU代表取締役 堀 大輔が掲載されました。
リオ五輪感染の睡眠不足はうつぶせ昼寝15分で乗り切れ!というタイトルの元、
寝不足スッキリ解消術を2ページにわたって記載。
リオと日本の時差は12時間。競技の時間は、日本時間においては深夜から早朝……。
生放送で観戦しても、寝不足を感じない睡眠方法があった!(記事より抜粋)
・睡眠サイクルの活用方法
・普段7時間寝る人が、突然1日4時間半睡眠をとる時の注意点
・徹夜をした時の午前中の過ごし方
・頭をスッキリさせる15分仮眠のコツ
・五輪の応援方法が翌日のコンディションを決める?
といった多岐にわたるコツや睡眠方法が掲載されています。