今回も日本ショートスリーパー育成協会代表理事

GAHAKU株式会社 代表取締役 堀大輔が全編を執筆。

総合法令出版様より出版した前回の作品から、

最新エビデンスを含めて大きく内容を更新した書籍となりました。

睡眠・眠気(睡魔)をコントロールする!
寝たい(または眠たい)ときに寝て、

起きたいときに”スッキリ”起きる。

そして、疲れもなく、寝不足もなく、一日を最高のパフォーマンスで活動的に過ごす。

もし、日中に眠気(睡魔)が襲ってきても、たった3秒で解消できる。

そんな睡眠・眠気をコントロールする方法を伝授します。

睡眠・眠気がコントロールできると、集中力が途切れず、理解力、判断力も上がり、常に頭が冴えた状態を保つことができます。

悩んでいたアイデアをパッとひらめいたり、作業効率もグンと上がるでしょう。

普段、眠気に奪われていた時間を使えるようになり、日中の活動時間も増えるのです!

忙しいビジネスパーソンには必須の睡眠コントロールメソッドを紹介。

 

↓以下、書籍目次↓

第1章 「睡眠」をコントロールする

・「眠り」はコントロールできる

・この「眠り方」であなたの身体が活性化する

・短時間睡眠の誤解とメリット

・「眠り」をコントロールするために知る4つの状態

第2章 「眠気」をコントロールする

・眠気には 数種類の原因が存在する

・眠気の「種類」を見極めよう

・眠気の原因はいくつも組み合わさっている

・簡単な眠気コントロールを実践

 

第3章 人はなぜ思考がニブくなるのか

・「眠気のウソ」 ・眠気があるときの脳と身体はどうなっているのか?

・「疲れで頭がぼんやりする」のウソ

・締め切りが近いときに限って眠くなるのはなぜ?

・「眠気があるのは睡眠不足だから」のウソ

・眠気によって私たちが「失うもの」とは

第4章  シーン別「眠気」コントロール法

・食後に眠くなったとき

・会議や打合せの最中に眠くなったとき

・車の運転中に眠くなったとき

・デスクワーク中に眠くなったとき

・運動の後に眠くなったとき

・移動時間に眠くなったとき

・ホルモンの影響で眠くなったとき

・いつも眠い(1)

・いつも眠い(2)

・徹夜で準備をしたプレゼン前

・難解な資料を読み込まなければならないとき

・終わりの見えない深夜残業

・連日の長時間学習

・急激な寒暖の差で眠くなったとき

・夜勤時に眠くなったとき

・つまらない話を長時間聞いているとき

・性行為の後に眠くなったとき

・寝起きでいつまでも眠いとき

・研修中・授業中に眠くなったとき

・長時間のゲーム対戦時

・デートでの映画鑑賞中に眠くなったとき

 

終わりに。